「ケーキ注文してる?」

8月23日は中学2年生のJくんの14歳の誕生日でした。前々日の月曜日、おやつに時間になって、みんながおやつを選び始めた時のことです。突然、「あさってのおやつはケーキがあるで!!」と大きな声でみんなに言っていました。 8月になってすぐのことですが、「23日はぼくの誕生日やで」と言いました。こちらも分かっていたので、「そうだね、ケーキでお祝いしようか」と返しました。 8月の初めの頃に、プロの演奏家のドライバーと一緒にみんなで誕生日の歌を歌ってCDにしていました。J君も参加していたのでこの日をずっと楽しみにしていたようです。23日のお迎えの時には「ケーキ注文した?」と一言。 3時のおやつの時間になりました。Jくんの顔が映し出された大きなパソコンモニターから流れる♬ハッピバースデイ♪に合わせ、みんなで歌ってJ君の14歳のお誕生日をお祝いをしました。                               文責:児発管

「できる喜び」小さな成功体験!

「パンツもあお」??? 少し前の小集団療育での会話です。青い椅子に座ったDちゃんに「Dちゃん、今日は椅子と同じ色の服だね」とスタッフ。すると、「パンツもあおだよ」とズボンを少しずらして見せてくれるDちゃん。そこにいきますか、またまた、Dちゃん語録炸裂でした。 今日も午後から小集団運動療育があり、ご利用のお子さまも6人に増えました。それぞれの個性が出る中、集団でのルールや約束が守れるかが課題になってきます。 今日は、しっかりと指示が守れて課題の運動ができるとシールがもらえるルールを決めました。(トークンエコノミーシステム) 先ずは昆虫太極拳からスタートです。今日から参加の幼稚園年小さんのHちゃん。初めての運動でしたが、しっかりと模倣してシールをゲットしました。 続いて、複合バランス運動遊具を使っての運動です。右からスタートしたり真ん中からスタートしたりと、色々な指示をしましたが一番目スタートの5歳のRくん、しっかりと指示を聞いていました。みんなでシールをゲットです。 3つ目はミニハードルとステップッピング、その後缶ぽっくり。年少さんのAちゃんも缶ぽっくりでハードルを越すという難しいこともできました。 最後はクライミングウォールを登りました。以前は、下から支えて登っていましたが少しずつ上手になってきたので、ハーネスをつけてひとりで登ることに挑戦しました。 年中さんのAちゃんは、一回目は途中まで登って降りました。二回目には「てつだって!!」と言いましたが、「Aちゃん、ロープがあるから大丈夫だよ」というと、再度挑戦。なんと!ひとりで上まで登り切りました。 少し不安だったようですが、「ひ

○○ちゃん語録

今まで、「○○ちゃん語録」として、子ども達の声をたくさん紹介してきました。 今回は、そんな子ども達の楽しい会話を集めて見ました。 ☆幼稚園年中さんAちゃんの個別療育でリングタワーでのひとコマです。 見本の写真と同じようにリングタワーの色を入れていきます。保育士さんが言葉のやり取りを引き出すためにわざと1つずつ渡したり減らしたり・・・「1つずつちょうだい」など、やり取りをしながら完成させました。 そしてAちゃんは一言「なかまがとびだしてくる」 写真は平面ですが、実物と見比べると立体なので、写真から飛び出してきたかのようということを表したかったのでしょうね。 Aちゃんの『感性の豊かさ』にびっくりさせられました。 ☆もう一つ、保育園年中さんYくん語録です。 ・送迎車の中で 保育士「先生、土曜日にJRで三田に行くねん」 Yちゃん「きいてませんけど」 ・個別学習のぬり絵で 保育士「Yちゃん、はみ出さないで上手に塗れているね」 Yちゃん「○○せんせいにプレゼントするわ。おべんきょうがんばっているから、Yちゃんぬって、プレゼントするわ」 ☆おまけ(みらいには、水を自由に飲んでもらうためにウォーターサーバーがあります) 中学2年生Jくん「今日、水筒持ってきたで、ここの水の飲むのもったいないと思って!」 泣かせますね。 みらいに見学に来られる保護者の方の一番の心配事は、「3歳ですが、うちの子はあまりしゃべらないのです」や「3歳になりましたが、言葉が全く出ません」など言葉の発達についての内容です。 私は、その都度「発達は個人差があり、『9か月で立った』とか『10か月で歩いた』など身体の発達の差はあ

手前味噌ですが…PartⅡ

個別療育の後、自由遊びで横に伸びる絵本をプレイスペース一杯広げていたDちゃん。 15時前のそろそろ帰る時間、片付けの声かけをすると、「おやつ!」と言ってテーブルに移動しようしたそうです。「Dちゃん絵本どうするの」と聞くと、「そっとしとく」と返ってきたそうです。そのまま置いておきたいということを言いたかったようで、言葉の誤用ですが色々な表現の言葉数がとても増えたDちゃんの『Dちゃん語録』でした。 前々回のブログで、「手前味噌ですが…」と放課後デイのスタッフのことを紹介しましたが、今回は未就学のお子さま(児童発達支援)担当スタッフのDちゃんへの療育の取り組みを紹介します。 未就学のお子さまの療育では微細運動の支援は必須です。Dちゃんは、ペグ差しやミニクリップ、運筆などをしています。ペグ差しやミニクリップでは、親指と人差し指の2指で摘まむことに意識させるため、残りの3指にビー玉を持たせています。以前の療育ではビー玉を持っていなかったのですが、ビー玉を持ち始めてからはとても上手に摘まむことができています。 児童発達支援・放課後デイサービスみらいの未就学のお子さまを担当するのは、全員が市立保育園や幼稚園の勤務経験のある保育士さんです。 勤務のない土曜日には、県の研修やティーチャートレーニングに積極的に参加されたり、ご利用のお子さまの幼稚園にも出向き、幼稚園での様子など園側の先生とも情報の共有をしたりしている専門性の高いスタッフさん達です。              文責:児発管

​伊丹市 発達支援・放課後等デイサービス みらい

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