なべつかみがいるね

年中さんで相撲がとても強いHくん。園での相撲大会で優勝しました。みらいPlusでは机の上でトントン相撲をしています。Hくんは観察力もとても良く、トントン相撲の時にも余っている力士を行司に見立てて、行司が礼をしてからトントン相撲が始まります。 Hくんは負けるのが大の苦手。トントン相撲は本気で戦うので土俵が壊れそうです。 先日は、登所後、床に並べてある魚釣りゲームに目がいき、楽しく遊び始めました。その後新しく入ったままごとのキッチンセットが気に入って、釣った魚を鍋やフライパンに乗せて焼いたり煮たりと遊び始めました。魚のいっぱい入った鍋を持ち上げようとした時に保育士さんが「熱いよ」と声掛けする、「鍋つかみいるやん」と一言。保育士さんがティッシュペーパーで鍋つかみを作ってあげると、「2ついるやん」と。お母さんの家事の様子をしっかり見ているのですね。 その後、エビを鍋に入れると「ふたをしないととびだすわ」と言って慌てて蓋をしていました。また、鍋に付属している湯切りを見て「これでそうめん作る」とも言っていました。本当によく観察していますね。Hくん、もっともっと色々な物を見ていっぱい教えてね。 文責:児発管

アンパンマンおなかいっぱい

4月から年少さんで幼稚園に入園予定のHちゃん。幼稚園前までにできることをとの事で3月からみらいをご利用です。 先日は、お母さまと登所して一緒にプレイスペースに。初めは膝の上に座っていましたが、保育士さんの声かけに少しずつお母さまから離れて学習スペースに座ることができました。 「アンパンマンおなかすいたよ」の声かけに、ビー玉をつまんでアンパンマンの口の中へ一個入れました。『まだまだおなかすいてるよ」と保育士さんが言う、ビー玉をつまんでどんどん入れていきました。「アンパンマンおなかいっぱいになった」とHちゃん、いっぱいお話をしながらたくさんの笑顔で微細運動の課題が終了しました。 その後、マグネットの絵本でことばのやり取りのSST(ソーシャルスキルトレーニング)。素敵な笑顔いっぱいでコミュニケーションの個別課題も終わりました。 「みらい」の保育士さんは子ども達の素敵な笑顔を引き出してくれます。 文責:児発管

春にちなんで

今回の書道教室は春に因んで「桜」を書きました。 この日は、小学4年生のHくんが新しく仲間入りしました。Hくんは近くの書道教室に2年生から通っていたそうで、とても上手に書いていました。左利きですが、大筆は右手で小筆は左手で書いていました。動画を撮る時には、少し緊張したようで、木偏が少し曲がってしまったので、撮り直しTake2でOK「本番に弱いんです」と一言。 小学生のKさんは木偏が大きく伸び伸びと書けました。旁(つくり)の部分は初め「ツ」と「女」が離れてバランスが難しかったのですが、丁寧に書き続けるとバランスが良くなりました。中学生のKさんは「桜前線」と書きました。3つの文字がバランスよく書けていました。 高校生のYくんはお手本をしっかり見て丁寧に書き、いつもよりもペースアップで一人でドンドン書きました。 この日が初めてのHくんを入れて4人で、楽しんで書道ができました。 文責:児発菅

まるでスーパーマン!!

保育園年少さんの側転、逆立ちの名手Sくん。前回は側転をご紹介しました。 今日も、3時からの発達支援コーチングに来てくれました。 発達支援コーチングのセッションが始まって1か月半くらいですが、前々回位からとてもよく声が出ています。笑い声も絶えません。何か言いたげな顔でじっとみていることもたくさんあります。トランポリンで跳んでいる時には、今までよりも長い発声があり、お母さまと「今、なにかしゃべった?」と顔を見合わせました。 前回から遊びも過激?になってきて、ブランコに腹ばいになって乗って、自分でくるくると回っています。それも、とても速い回転なのです。くるくる回る遠心力で足が伸びるくらいに。 また、お母さまのところに行って帰ってくるときに、ブランコに勢いよくお腹から乗って揺れを楽しんでいます。その姿はまるでスーパーマンのようでびっくりです。それを見て、お母さまは、「ほかの子はこんなことしますか?」と。いえいえ、これができるのはSくんだけです。 感覚統合療法では吊り遊具などで、前庭覚と固有受容覚への刺激を入れるあそびをします。 発達支援コーチングでは、こんな遊びでバランス感覚や姿勢を維持する力を養っていきますが、Sくんは好きな遊びの中から自然にこのような力を培ってきているのですね。段々と力がついてくると、第三段階、第四段階と発達が促されて手指機能の分化や言語機能の発達につながります。                        文責:児発管

会話の広がりを感じます。

昨日のブログでRくんのお母さまからの連絡帳の内容をご紹介しました。 今日も連絡帳からうれしい話をお知らせします。 8月からご利用の保育所年中さんのTくん。お母さまの主訴はことばの遅れでした。 単語単位の言葉が出ていました。 保育所に行く前の1時間を療育にいただきました。言葉の学習を中心に微細運動など個別療育と、自由遊びの中でたくさんの言葉かけをして、状況に合わせた言葉が出るようにしてきました。 少し前までは、「みらいせんせい」と保育士さんを呼んでいましたが、最近は固有名詞になりました。 今日は、言葉の学習や注視のSSTも加えての療育です。注視のSSTで面白いことがありました。 支援の保育士さんが箱の中にペンやはさみなどを入れて、「何が入っていた」と聞くと正しくしっかりと答えが返ってきます。 保育士さんがジェスチャーで「しー」と黙って見ることを促した後、箱に赤や青や緑のペンを入れてふたをするとTくんは「ペンとペンとペン!」と自信満々に答えました。保育士さんは、色を答えてほしかったのですが、それを伝えていなかったのでTくんが正しいのです。 「と」が使えたことをしっかり褒めてもらいました。 3本のペンを「と」の助詞を使って伝えられたことが素晴らしかったです。 お母さまのからの連絡帳より 『次の予定を聞いてくることが増えてきました。『おばあちゃんとみらいに行ってね」と伝えておくと本人も納得しているのでスムーズなようです。 毎日お父さん帰ってくるの?と聞いてくるようになりました。今日は遅くなるよと言うと、お仕事忙しいの?さみしいね等の意見を言うようになって、会話の広がりを感じます。』 (

成長しています

色を英語で答えるRくん。飛行機が大好きです。見学時は、自分が遊んでいる近くに他児が寄ってくると、怖い顔をして近づけようとしなかたのですが、近頃はとても落ち着いて、個別課題学習や運動療育の時に目が合うととても素敵な笑顔を返してくれます。 今日のお母さまの連絡帳にこんなことが書かれていました。 『今までは遊び場や公園に行くと、好きな遊具で遊んで、誰か他の子が来ると一緒に遊ぶか「やめて」と手が出てしまっていましたが最近急に「ママ,こんにちは言って!」「ママが使っていい?聞いて」と、先に遊んでいるお友達に言って欲しそうにします。 今まではそんなことを言ったことなかったのですが、成長しているということなのでしょうか? そういう時は「じゃあ一緒に言いに行こう」と促しています。』(原文どおり) すごいですね!!「ママ,こんにちは言って!」とか「ママが使っていい?聞いて」と、相手に気遣いができる。素晴らしいじゃないですか。 今までは「自分だけ」という気持ち強かったと思います。でも今は、周りが見えてきて、他者に対して気遣いができています。とてもとても成長していることなのですね。 お母さまの声のかけ方も素敵ですね、Rくんの成長を促す大切な声かけだと思います。 すごいねRくん。お母さんもがんばってね。 Rくんとお母さんに「いいね!」をあげてください。        文責:児発管

​伊丹市 発達支援・放課後等デイサービス みらい

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