発達支援コーチ

少し前に、はさみを使う時に口が開いてしまう年少さんのRくんの話をしました。 その後も、個別課題学習ではさみの練習をしています。お口はというと、あまり開かなくなってきました。 Rくんは、月曜日の午後のみらいPlusでの小集団運動療育にも参加しています。今週養育の時に歩いている様子を見ると、足の指が曲がった状態で歩いていました。 早速、今日の個別療育の時間に足裏の原始反射の残存を確認したところプランター反射と、若干のバビンスキー反射が見られました。 プランター反射は、手掌掌握反射(パーマー反射)とよく似た反射で、足の裏を刺激されるとそれを掴むような動きをします。バビンスキー反射は、足裏の外側を刺激すると足の親指が反り返るような動きをします。 これらの反射は、歩いたり、走ったり、歩きながらバランスを取ったり、凸凹な道を歩けるようにするため等の足の機能や筋肉の発達に大きく関連しています。 これらの反射が残存していることにより、床に足をつけて座っておくことに違和感があり、靴を脱ぎたがったり、椅子の上にあぐらを座りたがったり、足をもぞもぞ動かす等が考えられます。 この日のRくんも、座っている時に足をもぞもぞしたり、椅子の上であぐら座りなどがみられました。 次回の小集団運動運動療育では、これらの反射を統合するための遊びを多く取り入れていきます。                         文責:児発管

毎日暑い日が続きますね。

今日は、書道教室の日。 朝から30度を超えていますが、登所する子ども達は元気一杯でです。 今日の課題の字は『熱闘』暑い日に益々熱くなる字ですね。 各地で、高校野球の予選が始まっていますが、書道の先生は少し意識したのかな。 今日は3人が書道教室に参加しました。 小学生のHくん。『熱闘』の文字を見て「むずかしい」と一言。でも、いざ書き始めると、画数も多いですがとても丁寧に書くことができました。Hくんは、放課後も利用しています。学習も一生懸命取り組んでいます。土曜日はいつもの放課後の様子とは違って、ひょうきんな一面を出してくれています。大好きな習字なので伸び伸びと過ごせているのでしょうね。 高校生のKさん。『熱闘』の字を丁寧に書いています。何枚か書いた後、ふと見ると今回も即興で俳句を書いていました。楽しそうだったので動画にしました。 同じく高校生のKくん。『熱闘』と書いていましたが、『熱』も『闘』画数が多く難しいようで、『熱い』に変えると伸び伸びと自信を持って大きな字で書けました。 動画を撮ってからみんなで仲良くおやつタイムをしました。   文責:児発管

BBAsの講座をみらいで開催

BBAsとは BBAとは、長年にわたり障害児教育に関わってきた教育者であるセシリア・ケスターさんによって考案された、神経学に基づいた発達の動きのパターンをおさらいする、脳を統合するための簡単な動きです。そのほとんどが受動的な動きで、優しいマッサージやタッピングなどを通して神経系に働きかけ、学ぶのがより楽になります。 BBAのエクササイズは、ブレインジムをすることが難しいお子さんや発達に課題を抱えているお子さんに有効です。 7月15日の日曜日にみらいPlusを会場に、BBAsインストラクターの佐分利美佳さんと、同じくBBAsインストラクターで、みらいの子ども達もセッションを受けているSTの小林先生の2名のインストラクターの方が講義をしてくださいました。 一般での公開講座でしたので大阪や遠くは朝来市からも参加されていました。 みらいからは、子ども達の療育に役立てようと2名が参加しました。 また、発達支援コーチの講座にもスタッフ1名が参加して、みらいの療育支援は、ST・ブレインジム・発達支援コーチなど多彩なアプローチで子ども達の支援をしてまいります。                          文責:児発管

入道雲は、積乱雲やで

今日の書道教室の題は「夏雲」と「入道雲」です。 初めに、いつものように題字の話をしている時に、小学生のKちゃんは「入道雲は積乱雲と言うんやで」「「イワシ雲は、秋の雲」等々色々と雲の話をしてくれました。「なんでそんなに詳しいの」と聞くと「図鑑で見て知っている」と答えてくれました。 同じく小学生のHくんは習字もとても上手なのですが、絵を描いたり工作をしたりするのもとても上手です。学校で作った作品を持ってきてくれました。色画用紙で封筒を作ったそうです。 高校生のKさんは課題の字が書き終わると、小筆を使って俳句に挑戦していました。 もう一人の高校生のYくんは、時間をかけずにさらさらっと何枚か書き上げて少し休憩を入れてから、動画を撮りました。なかなか味のある個性的な夏雲になりました。 7月の習字は連続で来週あります。それが終わると夏休み。子ども達にとっては楽しみな一 週間になりますね。    文責:児発管

今日は、swimした。

赤はRed、黄色はYellow、バナナはBananaと言う年少さんのRくん。 登所後、「今日はswimした。」と一言,格好いいですね!!。 その後は、夏休みの旅行の話や、近くのショッピングモールに行くこと等いっぱいお話ししてくれました。 今日も初めに個別療育の活動プログラムを決めていきました。 「1番は何にする」「はさみにする」「2番は何にする」「クリップする」等々 はさみで切る練習をする時に、はさみを握ってチョキ、チョキ、チョキ。 はさみが開くとお口も開く。手に力が入ると自然に口が開いてしまいます。その仕草がとても可愛くて思わずパチリと写真を撮ってしまいました。 身体の機能の発達と口の機能の発達はとても関連していることは知られていることです。 また、児童デイサービスみらいでは原始反射に着目したブレインジムや発達支援コーチの観点からお子さまを見ることがありますが、Rくんは手掌掌握反射(パーマー反射)の統合あそびなどが面白いかもしれませんね。          文責:児発管

​伊丹市 発達支援・放課後等デイサービス みらい

特集記事
no-posts-feed.on-the-way
no-posts-feed.stay-tuned
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • YouTube Social  Icon

伊丹市の児童発達支援・放課後等デイサービス みらい

​伊丹市南町4−5−30