ことばがいっぱいふえましたPart2

前回は3歳のDくんの様子をお伝えしました。今回は同じく3歳のAちゃん(男児)のお話です。

 Aちゃんも言葉の課題があります。

 いつもはお兄ちゃんと一緒に登所していますが、きょうはひとりで登所しました。当初後すぐに大好きな新幹線のジグソーパズルを始めました。9ピース、12ピース、16ピース、20ピースと一気に仕上げました。12ピースができた時に「こまち!!」(秋田新幹線です)20ピースができた時には、「のぞみ!!」と大きな声で言えました。

また、今日は、切り替えも上手にできました。タイムタイマーの赤色表示が終わり、声かけをするとすぐに学習スペースに移動できました。その後もすぐに、個別課題学習に取り組むことができました。

 個別課題では、言葉の学習、微細運動など頑張って取り組めました。Aちゃんは、椅子に座って学習することが少し苦手でしたが、この日はなんと、25分程頑張りました。「Aちゃんに、いいね!」

 発語が遅いというご相談がよくあります。

 言葉はコミュニケーションの手段です。人と人との関わりの中で『ことば』を使うようになります。もし、人と関わりを持たなかったら言葉を必要としないかもしれませんね。最近はスマホやタブレット端末で遊ぶ幼児が多くなり、言葉を話す時期が遅れているというような事を聞いたことがあります。

(少し意味が違いますが、先日、NHKのテレビで「スマホ育児」という内容の特集がありました。)

 言葉の遅れにご心配のあるお子様には、いっぱい話しかけてあげてください。そして、単語や身振りで伝えようとしているお子様の思いを、適切な言葉にして優しく応えてあげることで、思いが伝わったことを実感できることでしょう。

  伊丹市の児童発達支援 放課後等デイサービス みらい では、個別療育に時間だけでなく、自由遊びの時もいっぱい言葉かけをして、子ども達の言葉の発達の支援をしています。

  文責:児発管

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