SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)

先週は、ご見学の方が多くブログを書く機会が少なくなっていました。

見学時に、みらいのSSTについて質問がありました。

SSTとは、日本語的には社会生活技能訓練と言い、社会生活や人間関係を営むために必要とされる力です。

SSTには色々な方法があります。(教科書通りでは)

・言葉や絵カードを用いて直接教える(教示)
・指導者やともだちの手本となる振る舞いを見せて学ばせる(モデリング)
・模擬場面などで実際にやってみる(ロールプレイング)
簡単なところでは、ゲームや共同作業なども、ルールや約束を守ったり協力してりする場面がSSTになります。
みらいでは、トランプ等のカードゲームでSSTに取り組んでいる場面があります。

小学5年生のKくんは、自分の言葉で何かを要求することが苦手です。したいことして欲しいことをなかなか言い出せませんでした。学校やみらいでトランプをし始めてから、勝ったり負けてりしているうちに、勝つことが面白くなり、「トランプしようや」と自分から言えるようになりました。
先日は、帰りの車の中で、「買い物学習いつ行く」とか「お金の勉強はいつする」とか、最近できていない買い物学習や、個別学習のことを自分から聞くことができました。

SSTは、個々の子供の状況に合わせて行うことでその子の力になっていきます。教科書通り絵カードで教示してもそれを読み取る力が備わっていなくては、まさに絵に描いた餅になります。文責:児発管
 

 

 

 
 
 
 
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伊丹市の児童発達支援・放課後等デイサービス みらい

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