コミュニケーションの力をつける

 主訴「人を噛む」見学時のお母様の言葉です。年少さんのSくん3歳。

 

 他児を噛むことはよく聞く話ですね。ことばが未熟で、自分の思いを相手に伝えられないことで噛んでしまうことがあります。噛む以外にも、手や足がでる子もいますね。みらいご利用で手や足ではなく、頭突きがでる子もいます。

 

 Sくんの個別課題療育はコミュニケーションの力をつけることを中心にプログラムを組んでいます。

 今日の課題学習は、<認知面>では「語彙を増やす」を目的に、お店屋さんの絵本で言葉のやり取りをしました。「どれがすき」「これください」「せんせいにもちょうだい」等々、言葉を引き出しながら、やり取り(コミュニケーション)を楽しんでいます。

 <微細運動>のぬり絵では、色塗りは二次的な目的で、主目的は言葉のやり取りです。今日は、ドーナツのぬり絵をしました。ドーナツの模型を見せながらどんな色を塗るかを、言葉のやり取りを楽しみました。

 

 語彙が増え、ことばのやり取り(コミュニケーションの力)が楽しめるようになると、自分の思いを相手に伝えられるようになります。そうすると、噛んだり、手がでたりしなくなると思います。

 

 みらいでは、1対1(サポートスタッフがいますので2対1です)の個別課題学習で子ども達の抱える問題を支援しています。                   文責:児発管

 

 

 

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