昨日のブログでRくんのお母さまからの連絡帳の内容をご紹介しました。

 今日も連絡帳からうれしい話をお知らせします。

 

 8月からご利用の保育所年中さんのTくん。お母さまの主訴はことばの遅れでした。

 単語単位の言葉が出ていました。

 

 保育所に行く前の1時間を療育にいただきました。言葉の学習を中心に微細運動など個別療育と、自由遊びの中でたくさんの言葉かけをして、状況に合わせた言葉が出るようにしてきました。

 少し前までは、「みらいせんせい」と保育士さんを呼んでいましたが、最近は固有名詞になりました。

 

 今日は、言葉の学習や注視のSSTも加えての療育です。注視のSSTで面白いことがありました。

 支援の保育士さんが箱の中にペンやはさみなどを入れて、「何が入っていた」と聞くと正しくしっかりと答えが返ってきます。

 保育士さんがジェスチャーで「しー」と黙って見ることを促した後、箱に赤や青や緑のペンを入れてふたをするとTくんは「ペンとペンとペン!」と自信満々に答えました。保育士さんは、色を答えてほしかったのですが、それを伝えていなかったのでTくんが正しいのです。

 「と」が使えたことをしっかり褒めてもらいました。

 

 3本のペンを「と」の助詞を使って伝えられたことが素晴らしかったです。

 

 お母さまのからの連絡帳より

『次の予定を聞いてくることが増えてきました。『おばあちゃんとみらいに行ってね」と伝えておくと本人も納得しているのでスムーズなようです。

 毎日お父さん帰ってくるの?と聞いてくるようになりました。今日は遅くなるよと言うと、お仕事忙しいの?さみしいね等の意見を言うようになって、会話の広がりを感じます。』

 (原文どおり)

 

 お母さまの毎日の言葉かけがあってTくんの会話力がついたのでしょうね。そして、しっかりと予定を伝えたりして、Tくんに向き合っているお母さまの姿勢が素敵ですね。

                                    文責:児発管

 

 

 

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