保育園年長さんのTくん。最近言葉のコミュニケーションがとても上手になってきました。

 個別の課題学習が終わり、プレイスペースで遊んでいる時に「せんせいてつだって」と、難しいことや一緒にしてほしい時に言えるようになりました。

 

 今日も学習後、プレイスペースで遊んでいる時にボルタリングをしたくなり「せんせいてつだって」とスタッフに声をかけました。スタッフにお尻を少し支えてもらいながら一番上の鈴を何回もならせました。Tくんもとても誇らしげで素敵な笑顔でした。

 

 先日、こんなことがありました。研修に行くのに駅で電車を待っていると、視覚に障がいのある方が白杖をついてホームを歩いていました。何となく慣れていないなと思いながら「何かお手伝いしましょうか」と伝えると、「大丈夫です。いつも使っていますから」と答えられましたので、見守っていました。ホームには電車を待つ人が並んでいましたが、その方はちょうどドアとドアの中間位のところに立たれて待っていました。電車が来て止まると、白杖で電車を探りながらドアを探している様子で電車に乗り込みました。乗ってからは誰かが声をかけて椅子に座られました。

 

 私は、盲学校(現在は視覚特別支援学校)とろう学校(現在は聴覚特別支援学校)でも勤めていたのですが、いつも子ども達には「『困ったときは、手伝ってください』と言えることが大切です」と伝えていました。勇気がいることで簡単ではないですが「手伝ってください」と言うことで安全で安心して行動ができると思います。

 

 Tくんが「せんせいてつだって」と言えることはとても素晴らしい事だと思います。

                                 文責:児発管

  

 

 

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