お子さまの困り感でのご相談で一番多いのが言葉のことです。

 「2歳になっても言葉が出ない」「会話が一方通行でコミュニケーションをが成立しない」

 先日来られた3歳のお子さまは、聴力には問題がないようですがほとんど発語がない様子で、お母さまの言葉には反応して理解しているとのことでした。

 

 みらいでは、言葉の遅れやコミュニケーションの取り方の療育には、絵カードや絵本などを使いながら語彙を増やしたり、ごっこ遊びをしたりしてコミュニケーションに必要な力を育てています。また、身体を動かした時の動きから出てくる自然なオノマトペ(例えば、ゴロンゴロン、バタンバタン、ドッスン等)を利用して発語を促したりもしています。

 言語聴覚士(ST)さんが行う「ことば音楽」も、楽しみながら発語を促すことを目指しています。

 

 このブログにも度々登場する幼稚園年長さんのAちゃん。ご利用当初はコミュニケーションが一方通行になりがちで、会話のキャッチボールに困り感がありました。

 療育では、会話のキャッチボールやごっこ遊びなどで、その場に即した言葉のやり取りを自然に楽しんできました。

 

 今日のお母さまの連絡帳とその内容についてのスタッフのやり取りをご紹介します。

(母:連絡帳)『最近は、お友達とも遊んでみたい様子で、公園とかで、話しかけたりしていました。今朝も図書館で、幼稚園のお友達を見つけて自分から話しかけていました。「あ!○○くんだ!!○○くんも図書館に来たの?」』

 

(スタッフの返信)『集団が苦手でも、お友達と関わりたいという思いはしっかり成長しているAちゃんです。○○先生(スタッフの名前)が恐竜のフィギアを箱で持っていることに気づき、取ろうとすると、私が「先生1つ貸してください」と会話のモデルを見せると、「ひと・・・全部下さい!」と言いかえたAちゃんです。言語表現が伸びています。』

 

 みらいでは、個別の療育以外の場面でも子ども達を見守りながら困り感の克服に支援をしています。                     文責:児発管

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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伊丹市の児童発達支援・放課後等デイサービス みらい

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